フィリピン孤児院

スモーキーマウンテン、スアワン、マハヤハイ等の山中を周り、子ども達の就学支援を行っています。また、ダバオ市郊外のタナクンに3000坪の土地を所有しており孤児院の開設を目指し活動しています。

マンスリーレポート
(2026年6月)

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Photo:就学支援生とスタッフのグレイス

2026〜2027年度の新学期が間もなく始まろう としています。
今年度の、就学支援生たちに必要な学校登録 料や授業料、また学用品、靴、制服、通学かばん などのため、年間を通して6,890.53ドル(約110 万円)が必要です。
このために、皆さまの温かいご支援を頂けます よう、心よりお願い申し上げます。
授業は6月8日から始まります。 夏休みも間もなく終わろうとしていますが、23名の就学支援生たちは、家事や農作業を手伝い ながら、有意義な毎日を過ごしています。 子どもたちの成長と学びのために頂いている、皆様からのご支援を心から感謝致します。
今後ともフィリピンの子どもたちへのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。 皆さまのご家庭、お仕事、事業、そして日々の歩みの上に、豊かな祝福と繁栄がありますように。
(エレノア・V・タイロス)

フィリピン孤児院について

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フィリピン礎の石孤児院では、1997年より、恵まれない子どもたちに対する就学支援の働きをしています。私たちはこれを長期教育プログラムと呼んでいます。その目的は無学文盲を根絶し、子どもたちが将来に対して大きな希望を持つことが出来るようにする ことです。 毎年、スアワン、カタルナン、ペクゥエーノ、マハヤハイ、タクナン、そしてスモーキーマウンテンの子どもたちを支援していますが、私たちはさらに他の地域の子どもたちも助けたいと願っています。私たちは4歳から18歳の子どもたちを対象に、幼稚園から高校/大学までの就学支援を行っています。 毎年新学期には、就学支援生たちのために、学費、靴やカバン、制服等の学用品の必要があります。カバンや制服は、大きくなった子どもたちの物を下の子どもたちに回して使っています。6月と12月には就学支援生が全員集まる機会も作っています。子どもたちの夢を現実にするために、皆様の温かいご支援を心からお願い致します。皆様のご支援が無ければ私たちの働きは出来ません。 是非この働きに加わって下さい!子どもたち1人1人の夢を育てて下さっている、皆様のご支援ご協力に心から感謝致します。

現地孤児院責任者
エレノア.V.タイロス

私は、親を失い、見捨てられた孤児たちを助ける孤児院を設立したいというビジョンがあり、長年の希望でもありました。私は、物乞いをしている子どもたちを見るたびに心が、痛みました。こうした子どもたちの多くは、厳しい生活から逃れ良い生活を求めて家出して町へ出てきたのです。しかし路上生活をしているうちに、ほとんどの子どもたちは麻薬におぼれ、盗みをするようになっていきます。第2孤児院は私達の大きな希望です。このように助けを必要としているもっと多くの孤児たちを受取るために、第二孤児院の建設を待ち望んでいます。

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現地責任者 エレノア.V.タイロス スタッフ