フィリピン孤児院

スモーキーマウンテン、スアワン、マハヤハイ等の山中を周り、子ども達の就学支援を行っています。また、ダバオ市郊外のタナクンに3000坪の土地を所有しており孤児院の開設を目指し活動しています。

マンスリーレポート
(2024年6月)

Image

Photo:才能フェスティバル(The Festival of Talents)が 行われました

フィリピンの子どもたちに対する皆様のご支援、ご協力を心 から感謝致します。
猛暑のため、しばらく学校がお休みにな っていましたが、子どもたちは今、学期最後の試験と、残って いる課題や宿題をクリアするために忙しく過ごしています。
今年は10年生(中学3年生)から高校へ進む子どもが6人、 6年生から中学へ進む子どもが4人、そして卒業論文に取り 組んでいる高校生が5人います。
先月行われた才能フェスティバル(The Festival of Talents)は本当に素晴らしいものでした。
出場した子どもたちは全員、熱意をもって演じていて、その結果、高得点を受けました。
子どもたちは皆、彼らの パフォーマンスが完璧でなかったとしても、次の段階に進む ステップになったと話していました。
来年度は34名の子ども たちの就学支援を行う予定です。
そのための学校登録料や 授業料、制服や文房具等の学用品代として総額$7,349.82 (約110万円)が必要です。皆さまの尊いご支援により、子ど もたちは学校で教育を受けることが出来、大きく人生が変えられています。
子どもたちが引き続 き学校で学び続けられるように、皆様のご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
(エレノア・V・タイロス)

フィリピン孤児院について

Image
Image

フィリピン礎の石孤児院では、1997年より、恵まれない子どもたちに対する就学支援の働きをしています。私たちはこれを長期教育プログラムと呼んでいます。その目的は無学文盲を根絶し、子どもたちが将来に対して大きな希望を持つことが出来るようにする ことです。 毎年、スアワン、カタルナン、ペクゥエーノ、マハヤハイ、タクナン、そしてスモーキーマウンテンの子どもたちを支援していますが、私たちはさらに他の地域の子どもたちも助けたいと願っています。私たちは4歳から18歳の子どもたちを対象に、幼稚園から高校/大学までの就学支援を行っています。 毎年新学期には、就学支援生たちのために、学費、靴やカバン、制服等の学用品の必要があります。カバンや制服は、大きくなった子どもたちの物を下の子どもたちに回して使っています。6月と12月には就学支援生が全員集まる機会も作っています。子どもたちの夢を現実にするために、皆様の温かいご支援を心からお願い致します。皆様のご支援が無ければ私たちの働きは出来ません。 是非この働きに加わって下さい!子どもたち1人1人の夢を育てて下さっている、皆様のご支援ご協力に心から感謝致します。

現地孤児院責任者
エレノア.V.タイロス

私は、親を失い、見捨てられた孤児たちを助ける孤児院を設立したいというビジョンがあり、長年の希望でもありました。私は、物乞いをしている子どもたちを見るたびに心が、痛みました。こうした子どもたちの多くは、厳しい生活から逃れ良い生活を求めて家出して町へ出てきたのです。しかし路上生活をしているうちに、ほとんどの子どもたちは麻薬におぼれ、盗みをするようになっていきます。第2孤児院は私達の大きな希望です。このように助けを必要としているもっと多くの孤児たちを受取るために、第二孤児院の建設を待ち望んでいます。

Image

現地責任者 エレノア.V.タイロス スタッフ