フィリピン孤児院

スモーキーマウンテン、スアワン、マハヤハイ等の山中を周り、子ども達の就学支援を行っています。また、ダバオ市郊外のタナクンに3000坪の土地を所有しており孤児院の開設を目指し活動しています。

マンスリーレポート
(2022年8月)

Image

Photo:カタルナン・ペクウェーノで行われた 12年生の進級式

フィリピンの子どもたちに対する皆さんのご支援ご協力 を心から感謝致します。
皆様の温かいご支援によって、厳しい環境にいる子どもた ちに、学校教育を受ける機会が与えられています。
2021年~2022年の学年も終わろうといていますが、今年 度も就学支援生全員が無事進級試験に合格し、次の学年 に進めることになりました。
子どもたちを支えて下さっている皆様に、このような良い 報告が出来ることをとても嬉しく思っています。
コロナの影響で、通常の学校生活が出来ない1年でした が、子どもたちはオンラインとモジュールの授業に真摯に取 り組み、熱心に勉強し、良い成果を得ることが出来ました。
2022年~2023年の授業の開始時期はまだ決まっていま せんが、来年度も皆様のご支援ご協力を頂けますよう、よ ろしくお願いいたします。 皆様のご家族、お仕事が豊かに祝福されますように。
皆様のご支援、ご協力をどうかよろしく お願いいたします。
(エレノア・V・タイロス)

フィリピン孤児院について

Image
Image

フィリピン礎の石孤児院では、1997年より、恵まれない子どもたちに対する就学支援の働きをしています。私たちはこれを長期教育プログラムと呼んでいます。その目的は無学文盲を根絶し、子どもたちが将来に対して大きな希望を持つことが出来るようにする ことです。 毎年、スアワン、カタルナン、ペクゥエーノ、マハヤハイ、タクナン、そしてスモーキーマウンテンの子どもたちを支援していますが、私たちはさらに他の地域の子どもたちも助けたいと願っています。私たちは4歳から18歳の子どもたちを対象に、幼稚園から高校/大学までの就学支援を行っています。 毎年新学期には、就学支援生たちのために、学費、靴やカバン、制服等の学用品の必要があります。カバンや制服は、大きくなった子どもたちの物を下の子どもたちに回して使っています。6月と12月には就学支援生が全員集まる機会も作っています。子どもたちの夢を現実にするために、皆様の温かいご支援を心からお願い致します。皆様のご支援が無ければ私たちの働きは出来ません。 是非この働きに加わって下さい!子どもたち1人1人の夢を育てて下さっている、皆様のご支援ご協力に心から感謝致します。

現地孤児院責任者
エレノア.V.タイロス

私は、親を失い、見捨てられた孤児たちを助ける孤児院を設立したいというビジョンがあり、長年の希望でもありました。私は、物乞いをしている子どもたちを見るたびに心が、痛みました。こうした子どもたちの多くは、厳しい生活から逃れ良い生活を求めて家出して町へ出てきたのです。しかし路上生活をしているうちに、ほとんどの子どもたちは麻薬におぼれ、盗みをするようになっていきます。第2孤児院は私達の大きな希望です。このように助けを必要としているもっと多くの孤児たちを受取るために、第二孤児院の建設を待ち望んでいます。

Image

現地責任者 エレノア.V.タイロス スタッフ