フィリピン孤児院

スモーキーマウンテン、スアワン、マハヤハイ等の山中を周り、子ども達の就学支援を行っています。また、ダバオ市郊外のタナクンに3000坪の土地を所有しており孤児院の開設を目指し活動しています。

マンスリーレポート
(2026年7月)

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Photo:セシル牧師(グレイススタッフのご主人)と共に スモーキー・マウンテンの方々へ 食料を届けて下さったジェノさん(右端)

2026年6月8日(月)、2026年度~2027年度の新学期が始ま りました。しかし、その日の朝礼(国旗掲揚式)の最中に、マグ ニチュード7.8の地震が発生し、その30分後にはさらに2回の 余震がありました。先週には大雨による土砂崩れも発生し、 就学支援生たちの家族が働いていたゴミ処理場が被害を受 け、多くの家庭が収入源を失いました。地域の方々が支援を 行ってくださいましたが、寄付された食料が尽きた後の生活 については依然として不安が残っています。このような困難 な状況の中でも、就学支援生やスタッフ、またその家族で、 地震や災害によってけがをした者が一人もいなかったこと を、心から感謝しています。今年度も就学支援生たちが学校 で勉強を続けるために、学校の登録料、授業料、学用品、制 服、靴、カバンなどの費用として、合計6,890.53ドル(約110 万円)が必要です。この必要のために、皆様の温かいご支援 を心よりお願い致します。皆様のご家族、お仕事のが守られ、 さらに発展と祝福がありますように。今後ともフィリピンの 子どもたちへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
(エレノア・V・タイロス)

フィリピン孤児院について

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フィリピン礎の石孤児院では、1997年より、恵まれない子どもたちに対する就学支援の働きをしています。私たちはこれを長期教育プログラムと呼んでいます。その目的は無学文盲を根絶し、子どもたちが将来に対して大きな希望を持つことが出来るようにする ことです。 毎年、スアワン、カタルナン、ペクゥエーノ、マハヤハイ、タクナン、そしてスモーキーマウンテンの子どもたちを支援していますが、私たちはさらに他の地域の子どもたちも助けたいと願っています。私たちは4歳から18歳の子どもたちを対象に、幼稚園から高校/大学までの就学支援を行っています。 毎年新学期には、就学支援生たちのために、学費、靴やカバン、制服等の学用品の必要があります。カバンや制服は、大きくなった子どもたちの物を下の子どもたちに回して使っています。6月と12月には就学支援生が全員集まる機会も作っています。子どもたちの夢を現実にするために、皆様の温かいご支援を心からお願い致します。皆様のご支援が無ければ私たちの働きは出来ません。 是非この働きに加わって下さい!子どもたち1人1人の夢を育てて下さっている、皆様のご支援ご協力に心から感謝致します。

現地孤児院責任者
エレノア.V.タイロス

私は、親を失い、見捨てられた孤児たちを助ける孤児院を設立したいというビジョンがあり、長年の希望でもありました。私は、物乞いをしている子どもたちを見るたびに心が、痛みました。こうした子どもたちの多くは、厳しい生活から逃れ良い生活を求めて家出して町へ出てきたのです。しかし路上生活をしているうちに、ほとんどの子どもたちは麻薬におぼれ、盗みをするようになっていきます。第2孤児院は私達の大きな希望です。このように助けを必要としているもっと多くの孤児たちを受取るために、第二孤児院の建設を待ち望んでいます。

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現地責任者 エレノア.V.タイロス スタッフ