フィリピン孤児院
スモーキーマウンテン、スアワン、マハヤハイ等の山中を周り、子ども達の就学支援を行っています。また、ダバオ市郊外のタナクンに3000坪の土地を所有しており孤児院の開設を目指し活動しています。
マンスリーレポート
(2026年3月)
(2026年3月)

Photo:学校の創立記念日行事が 一週間に渡って開催されました
フィリピンの子どもたちへの皆様の変わらぬご支援に、心 より感謝申し上げます。
皆様の暖かいご支援によって、子ど もたちは希望を持ち、明るい未来へと歩むことができてい ます。
今月は、支援を受けている子どもたちが通う学校の いくつかで「創立記念行事」が行われています。
歌やダンス、 バンド演奏対決、チアダンスなどの発表に加え、バスケット ボール、バレーボール、バドミントン、卓球、スクラブル、ワー ドファクトリー、チェスなどの競技が行われ、保護者の方々 や生徒たちが一緒に参加する、和やかな交流の場となって います。
日頃忙しく働いている保護者の方々にとっても、互 いに知り合い、リフレッシュできる良い機会となっています。 この行事は1週間にわたって開催されます。
2月27日には、 9年生から12年生までを対象とした「交流の夕べ(ソーシャ ライゼーション・ナイト)」が予定されています。また、進級式 および卒業式は、今のところ3月25日に予定されています。 皆様とご家族、そしてお仕事や事業の上に豊かな祝福がありますように。
引き続きフィリピンの 子どもたちのために皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
(エレノア・V・タイロス)
フィリピン孤児院について


フィリピン礎の石孤児院では、1997年より、恵まれない子どもたちに対する就学支援の働きをしています。私たちはこれを長期教育プログラムと呼んでいます。その目的は無学文盲を根絶し、子どもたちが将来に対して大きな希望を持つことが出来るようにする ことです。 毎年、スアワン、カタルナン、ペクゥエーノ、マハヤハイ、タクナン、そしてスモーキーマウンテンの子どもたちを支援していますが、私たちはさらに他の地域の子どもたちも助けたいと願っています。私たちは4歳から18歳の子どもたちを対象に、幼稚園から高校/大学までの就学支援を行っています。 毎年新学期には、就学支援生たちのために、学費、靴やカバン、制服等の学用品の必要があります。カバンや制服は、大きくなった子どもたちの物を下の子どもたちに回して使っています。6月と12月には就学支援生が全員集まる機会も作っています。子どもたちの夢を現実にするために、皆様の温かいご支援を心からお願い致します。皆様のご支援が無ければ私たちの働きは出来ません。 是非この働きに加わって下さい!子どもたち1人1人の夢を育てて下さっている、皆様のご支援ご協力に心から感謝致します。
現地孤児院責任者
エレノア.V.タイロス
エレノア.V.タイロス
私は、親を失い、見捨てられた孤児たちを助ける孤児院を設立したいというビジョンがあり、長年の希望でもありました。私は、物乞いをしている子どもたちを見るたびに心が、痛みました。こうした子どもたちの多くは、厳しい生活から逃れ良い生活を求めて家出して町へ出てきたのです。しかし路上生活をしているうちに、ほとんどの子どもたちは麻薬におぼれ、盗みをするようになっていきます。第2孤児院は私達の大きな希望です。このように助けを必要としているもっと多くの孤児たちを受取るために、第二孤児院の建設を待ち望んでいます。

現地責任者 エレノア.V.タイロス スタッフ
